TSM渋谷ブログ
2011年12月1日
音テク海外研修~その2~
毎度
第二ブログ隊長のっす
とうとう12月になりました
一気に寒くなりましたねー
流石にダウンを引っ張り出しました。
12月初日から生憎のお天気ですが
クリスマスに、冬休み、お正月
これから、楽しみなことがいっぱい待ってますね
でわでわ海外研修のことを毎日更新してきております
いやぁ、アメリカってデカイですねー
なんか、なにもかも、なんでもかんでも←ぇ
そんな、小言は置いておいて
本日は、シトラスカレッジでの
写真を皆様にお届けしたいと思います
先ずは、音楽雑誌チーム
シトラスカレッジが、大学なので
ホワイトボードと机と、日本と同じような教室で授業になります
ちなみに、すべて先生方は英語で話されますが
ご安心をちゃんと通訳さんがいますので
英語しゃべれなくても大丈夫
ちなみに、コチラのセンターの方は、マイケルジャクソンの
バックバンドのドラムの方だそうです
TSM渋谷チーム
一生懸命講義を受けております
これは、別バージョン
余裕のピース
シトラスカレッジの学校の看板?の前で
音雑チームは座学中心で授業が行われました
続きましてはレコーディングエンジニアコース
実際のレコーディングスタジオで実習です
先生が、ブース内にいるアーティストに
声を掛けています
待っている皆は、こんな感じ↓↓
真剣です
レコーディングエンジニアチームは
実際に、オペレートしてみて
それに対して、先生からのアドバイスを頂くと言う
実技形式の授業が行われました
ねくすと
作詞の授業ですが、作曲のコースの子と合同で
レッスンとなっております
お互い、なくてはならない存在なので
このように、最近は
ほとんど、PC上で曲を作っていくので
実際にPCを使用して、レッスンを行いました
先生へ質問なども
積極的にしていて、いい研修になったのではないでしょうか
そして、最後に
アーティストマネージャーコース
基本的には、座学ですが
今回は、KISSやTOTOなどのマネージメント事務所の方と
ジョージ・マイケルやマッチボックスなどのマネージメント事務所の方
2名に講義をしていただきました
真剣ですよー
その後は、ランチタイムということで
この、ON・OFFのしっかりした感じをご覧ください
ピザピザ
結構1ピースが大きいので
2枚ぐらい食べたら、お腹いっぱいになっちゃいます
こんな感じで、アメリカでのエンターテイメント業界の
のうはうを肌で感じ取っていい勉強になったと思います
学生達も満足げで、見ているこちらも
うれしくなる、そんな充実した研修になったと思います
明日は、音楽テクノロジー科の皆様を
ピックアップしたいと思います
それでわ、また明日
隊長でしたー
最近の投稿
アーカイブ